Last.fmにはまる

このところ暑い暑い夏の津波に翻弄されて何も考えられない日々が続いてます。
そんなぼんやり頭でネットをうろついていたら、うっかりこんなサービスを見つけて、出来心で登録してしまいました。

Last.fm

元々が英語サービスなので日本語の案内がわかりにくいのですが、どうやら自分のiTunesで再生した曲を専用ソフトでつなげて、リストだのなんだのが公表できて、曲にコメントをつけたり、お友達をみつけたり、自分好みのおすすめ音楽が試聴できたりするらしい。

音楽を聴くと曲名が Last.fm へ送信され、あなたのミュージック・プロフィールに追加されます。これが「曲を Scrobble する」ということです。



登録して以来、自前のCDのリッピングを延々半日以上続けたり、オススメ音楽ラジオを延々半日以上聴きつづけたり、おかげでパソコンが熱くなって悲鳴をあげそうになったりと、猿のような生活をしていました。
今日もしてしまいそう。

私がおバカなのは、わざわざリッピングしたCDを聴いてるうちに「これはもう好みじゃないし」とふたたび消去してしまう、ということを一度や二度ならず繰り返していることです。

しかし、無駄なデータでハードディスクを消費したくないし。

あとあと、サラ・ブライトマンの『ハレム』がコピーコントロールCDだったのにはショックを受けました。わかってて購入したはずなんだけどね。でも悲しい。
いまならiTunesでも買えるみたいなのでなおさらです。

ハレム
サラ・ブライトマン
B0017W7FC6


それと、これは私の持ってるアーティストがマイナーだったり古かったりするせいだろうと思うけど、アルバムが登録されていないことがかなりある。
ジャケット写真がないだけではなく、アルバムそのもののデータもないのは悲しいぞよ。

Last.fmの私のページはここ

いつものアカウントがとれなくて次善のもとれなかったので妙な名前になってしまった。

2008/07/29(火) | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0)

『フィンランドはどこですか?』

最近Macをつけるたびに聴いている、谷山浩子のデビュー35周年記念アルバム。

フィンランドはどこですか?
谷山浩子 石井AQ モンティ・パイソン
B000VT9BSC


いつもの谷山節にさらに磨きがかかって、ブラックもホワイトもシュールもみんなきらきらしている感じの、大変お気に入りの一枚(?)です。

収録曲は以下の通り。


フィンランド
図書館はどこですか
放課後
人魚は歩けない
まもるくん
きみのそばにいる
タイタニア 恋をしよう
きれいな石の恋人
終電座
雪虫 Whisper



能天気な冗談ソングとてもたのしいモンティ・パイソンのカバー「フィンランド」で幕開け。

最初に聴いた時はとにかく「人魚は歩けない」が耳について離れなかったです。

そのあとは「タイタニア 恋をしよう」かなー。これはタイトルを見ればわかりますが真夏の夜の夢がモチーフになってて、ひじょうにファンタジーなひろがりのある一曲です。

「まもるくん」も好き。よくよく考えてみると不気味な状況かと気づくのだけど、なんだかほんわかとしてそれでもいいじゃん、みたいなのどかさがあります。

でもなんといっても「終電座」。いままでにないスケールの大きさで、ちょっとミュージカルっぽい雰囲気もあり、内容は例によって奇想天外。かなりおおきな盛り上がりがあって、そして最後にお茶目な落ちがつくという、これだけでひとつのお話になっているような曲。
聴くたびに舞台で合唱しているようなシーンが脳裏に浮かびます。

記念アルバムということで、いままでに親交のあったミュージシャンが大勢参加しているのも聞き所。

最後の「雪虫」は中島みゆき作詞・谷山浩子作曲の、雪の中のしんとした雰囲気をもつラヴソングです。

ところで、このアルバムからおもにiTunesで曲を聴くようになってきまして(CDプレイヤーを動かすのが面倒になった)、いまさらのようにその便利さを喜んでいるわけですが、これで聴いているとどの曲を何回聴いたかがすぐにわかるんですよね。
それで途中でやめたりしているとどんどん数字が揃わなくなってくるのがなんとなく嫌で、ときどきいちいち数字を揃えるためだけに終わりの数曲ばかりを繰り返して聴いてたりする……こんなことをするのは私だけだろうなーと思いつつ。

だからiPodではシャッフルを使ってるけどMacではやらない。

よく考えるとアホかと思います。私のこだわりってへんだよ、絶対。

2007/12/24(月) | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0)

谷山浩子の新譜

谷山浩子さんのアルバムが11月に出るそうです。

この情報を初めて知ったのはたしか日刊スポーツで「中島みゆきさんが歌詞を提供した」という記事を目にしたからなんですが、それから調べたアマゾンではまだ発売前なのに売り上げランクが480でした……すごい。

フィンランドはどこですか?フィンランドはどこですか?
谷山浩子

ヤマハミュージックコミュニケーションズ 2007-11-07
売り上げランキング : 480

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


それからいつものことですが奇妙なタイトルだなあ……と思っていたら、別の場所でこんな本を発見。

北極ライフ
谷山 浩子 ナショナル ジオグラフィック
4863130090


映画との連動企画のようなんですが写真に絵本のような文章がついているものなのかな。
しかしなぜに浩子さんが……?

と疑問符だらけのとどめはNHKの『ぴあのピア』。
きのうフィンランドの作曲家シベリウスの作品を取りあげていたところ、突然浩子さんがお出ましになってシベリウスの音楽について語っておられました。

この『ぴあのピア』には以前もバッハの時に尾崎亜美さんが登場してびっくりしたことがあるのだけど、こんかいはびっくりすると同時にうーむ……新譜となんとなくつながっているのかも……という気持ちになりました。

それに、たしかにシベリウスのピアノ曲は浩子さんのイメージにも似ているかもと思った。
そういえば、尾崎亜美さんのバッハもそれはそれで納得できる部分がありました。曲がきっちり構築されているという部分でね。

というわけで、フィンランドっぽい新譜、お待ちしております〜。

2007/09/21(金) | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0)

『ナイツ・フロム・ジ・アルハンブラ』

ナイツ・フロム・ジ・アルハンブラ(DVD付)
ロリーナ・マッケニット
B000UO6JMO

[Amazon]

日本盤だと画像が無くてさみしいので、ジャケット写真だけ輸入盤から借りてきました↓
Nights from the Alhambra

ケルト風から出発してワールドワイドな楽曲づくりを続けるロリーナ・マッケニットのライブ盤。
CD二枚とDVD一枚が組みになっています。
楽曲だけならiTunesStoreでも購入できるようですが、このアルバムの肝は映像でしょう、ということでリアル盤を買いました。

というわけでDVDに収められたライブ映像を見たわけですが……う、うらやましい〜。
なんつっても場所があの、アルハンブラ宮殿! インターバルに差し込まれるロリーナが宮殿内を散策するすがたが幻想的に映し出されるシーンにはもだえました。あうう、私もあの場所を歩いてみたい〜。

楽曲のほうも、もともとのすばらしさもさることながら、演奏者の表情やからだが伝えてくれる熱気、というものが加わって、ああ、ライブっていいなあ〜〜。
演奏される楽器にヨーロッパの古楽器がたくさんあって、なのにエレキギターやエレキヴァイオリンもあるのがおもしろかった。なるほど〜これがいまのサウンドなのですね。

列柱回廊にかこまれたパティオとおぼしきステージで、蒼い照明によってうかびあがる楽人たちのすがたは、なんとなくストーンヘンジでおこなわれている聖なる儀式のようにもみえました。

残念なのは、演奏された曲はほぼすべて知っている曲だったのにほぼすべてタイトルを覚えていなかったということですか……(汗。

音楽を聴く媒体をレコードからCDに変えた時から、私の頭にはタイトルとか歌詞とかいった音以外の物が蓄積されなくなったようなのですな。

もちろん、英語が聞き取れない、聞き取れても多分意味わからない、という致命的な原因が根底にふかーく横たわっているわけですが(苦笑。

2007/09/12(水) | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(2)

最近のぐるぐる

最近のぐるぐる曲はテレビのビデオクリップ番組でみたコレです。

This Night
CHEMISTRY
B000RT3RBI


「これってアニメ『地球へ…』のエンディングだったような……」
と思いながらみていたのだけど、こちらのほうがよいです、断然、かっこいい!

というわけでなにかの拍子にあたまをフレーズがよぎる。
あんまり景気はよくないんだけどね……。

しかしアニメのエンディングとしてはまったく精彩を欠いているという気がします。
どちらにとってもメリット無かったんじゃないかしら。
毎回見ているわけではないが、こんなに気になる曲になるとは思わなかったもの。

音楽って流れる状況によってもかなり印象が変わりますね。
あんまりひとつの状況に結びつけられてしまうとそこから脱却するのが大変です。
たとえばショパンのエチュード「別れの曲」。
アレを聴くたびに某ドラマを思い出してしまう私は、どうしても曲の中に入り込めません(汗。

そして私にとって『地球へ…』はダ・カーポなんですが……。
いまさらあの曲が使われるとは思えないしなあ。いまのアニメとは微妙に違うよね雰囲気が。

2007/08/29(水) | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0)

 |  HOME  |  »