キャラ投票途中経過

いつまでやってるのかと思われてるかもしれませんが、投票は第一部が終わるまで実施する予定です。

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『Stone Kingdom~石人の物語~』

いま さん作『Stone Kingdom~石人の物語~』、ダウンロード版でいっきに読了。
異世界ファンタジー長編。完結。着実でたくみな描写力。魅力的な登場人物。なにより物語世界の存在感が抜群。児童文学調ですます文体が気にならないファンタジー者におすすめ。掲載サイト→【三界の扉

根比べ?

暖かくなってきましたが、足元だけが冷え冷えな今日この頃。これを冷え性というのでしょうか。
先日借りてきた本にようやく着手。
ふたりのアーサー (3)
ケビン・クロスリー=ホランド


たいへんおもしろいのですが、本が物理的に重たくて、頸の痛みと闘いながら読んでいる身にはちとつらいものが。
十字軍にかんしては現実的な立場で描いてあるので、許容範囲かな。

十字軍といえば、キリスト教。
最近、ローマ法王の選出方法などが報じられるのを耳にして、なにやらいろいろと既視感を覚えるのはなぜだろうと思ったのですが、出典はこれあたりかもしれない。
チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷
塩野 七生


イタリアものというと、私にとっては塩野七生。ヴェネツィア共和国の本とかいろいろと読みましたねえ。でも、最近はすっかりご無沙汰。ローマ帝国も、本は手元にあるのに途中で挫折しています。

それよりも、森川久美のヴァレンチーノ・シリーズのほうがよほど覚えているような。
嘆きのトリスタン
森川 久美


女性のヴェネツィア元首が活躍するこのシリーズ、好きだったなあ。『南京路』も好きだったけど、私の好みはどちらかというとこっちでした。
最近全然読んでいないけど、いまはなにをしてらっしゃるのだろう……と思ったら、新刊が出てました。
危険な席
森川 久美


いまも描いてらっしゃることがわかって、なんとなく嬉しいです。

『遠夢の郷国』

いのうえみおさん作『遠夢の郷国』読了。
異世界ファンタジー短編。「万邦史拾話・黄昏」シリーズの外伝。
父親が反逆者となった少年の成長を、国外脱出のエピソードとともに描く。
本伝は、一部公開分以外ウェブでは読めないそうです。あら、残念。

現実と魔法の距離とか

きのう、感想日記に書いた、
聖なる島々へ <デイルマーク王国史2>
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 田村 美佐子



のことなんですが。
感想はあれでだいたい終わりなんですが、中で「家族関係の現代的なリアルさが異世界ファンタジーに描かれているのに違和感」を覚えた、というようなことを書いたのがひっかかっていて、なんでそんなことを感じるのかなーとつらつら思いめぐらせていたのですが、うまい理由が浮かんでこないのでなんとなく感じたことを。

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