『スターウォーズ エピソード3』

観てきたのは火曜なんですが、なにを書けばいいのかわからなくて放置しておりました。
いや、つまらないというわけではなくて、けっこう楽しんだのは確かなのですが、じつはワタクシ、エピソード1もエピソード2も観ていないんですよ(汗。
それに、エピソード4から6まではリアルタイムで映画館で観た口なので、もう記憶が宇宙の彼方。
(なのに何で観たのかというと、じつはタダ券消費のためだったりして。それとチャンバラのイメージをふくらませるためだったりして)

印象としては、昔のシリーズと比べると画面の情報密度が格段にあがっているので、過去のほうが文化が爛熟して見えるってことで。これは現実の技術の進歩のためだから致し方ないですが。

あとは、話のいろいろな設定がわからないので、観ながらあれえ?と思うところが多々ありましたが、それでもなんとなく想像して楽しんできました。
気のいい中年ハンサムのオビ・ワンが好きー。
マスター・ヨーダが可愛いのにつよくてこれも好きー。
よくわからないのですが、パドメさんて議員らしいのにぜんぜん情報収集をしていないのですね……つーか、子供を残してさっさと死ぬなーと言いたかったです。

ところで、腰痛をおして行った罰が当たったのか、帰ってきてからずーっと腰が痛くて、じっと座っていられないためパソコンにあまり触れません。
仕方ないので本の片づけをしていたら、余計に痛くなってしまった。
推敲だけはすこしずつ進めておりますが、更新はさらに遅れる模様です。

『聖女と騎士のはなし』

bokuさん作『聖女と騎士のはなし』公開分まで。
聖剣に選ばれてしまった村娘と堅物騎士のふれあいを、最前線の砦をまもる騎士団の日常と共に描く、ほのぼのシリアスな異世界ファンタジー短編連作。
ヨーロッパ中世騎士物語の雰囲気がふんだん。
ていねいで親切な描写がやさしいです。

それにしても、昨日からとつぜん腰が痛くなり、いまだにパソにむかっているのが辛い……。こんなときはクリエが心底ありがたいです。寝っ転がってても読めるから。
というわけで、すみませんが、わたくしのほうのは推敲目前で停止中なのでした(涙。

『エロイカより愛をこめて』32



購入しました。
今度の伯爵のブームはケルトです。ケルトの歴史解説付き。
伯爵のアーサー王コスプレは美しいけど派手すぎ。
しかし、ロレンス君のアーサー王と円卓の騎士には大爆笑……というより大苦笑でした。
いっぽう少佐は核とテロリスト関係で部下を走り回らせてますが、なぜかこれが伯爵のケルト人脈と一致……。
GとZのコンビが楽しかったです~。

ところで、伯爵は何系なんでしょうかね。ノルマンかな。

『のだめ』13巻

きのうは大変あつくってもうやだー、な感じだったのですが、友人の家におよばれしていたので必死に出かけていきました。
途中、なにがなんでもこれ↓をゲットせねば、というのが原動力になっていたことは言うまでもなし。
4063405605のだめカンタービレ #13 (13)
二ノ宮 知子
講談社 2005-09-13

by G-Tools

いやー、千秋君、大変なことになってますね。
驢馬の獅子舞と「男が命乞いした」が今回のツボでした。

そして、田舎の本屋にまでこんなものが売っていた。
4063646467のだめカンタービレSelection CD Book
二ノ宮 知子
講談社 2005-08-10

by G-Tools

この間から何度も見かけてるんですが、欲しいかも~と思いつつ、まだ物欲に屈さずに耐えてます(苦笑。

しかし、のだめに浮かれすぎてて、フルメタを録画するのを忘れた……。

iTMSふたたび

ふたたびiTunes Music Storeのおはなし。
(iTMSにはAppleで配布しているフリーソフトiTunesで接続します。)
前回は尾崎亜美の東芝EMI時代の曲を見つけて喜んでいたのですが、今回は谷山浩子のアルバムを34枚発見してにまにましてました。最新の『月光シアター』まで揃ってます。
(なのに、亜美さんのポニーキャニオン時代のは一枚もないのはなぜ。)
で、嬉しくなっていろいろと見て回っているうちに、ふと聴きたくなってひっぱりだしてきたCD↓。


なんで買ったのか覚えていないけど、複数の女性ボーカルとチーフタンズのコラボアルバムなんですね。いま思うと、チーフタンズ単独のアルバムを買った方がよかったかなあ……。
なかでも異彩を放ってるのが矢野顕子がうたってる曲で、これがもうほかのと全然トーンがちがってて。いや、矢野顕子は嫌いじゃないんですよ。アルバムも持ってるし。でも、これだけがまったくの異空間で、それまでの雰囲気がぶちきれてしまうので、そのため一枚聴きとおすのが面倒になってしまってお蔵入りしていたのだった。
いま、聴いてもやっぱり違うよなあ……(汗。

ところで、iTMS。
海外のだとリアルアルバムを買うより安い場合が。
ううう、欲しい。物欲が燃えてきた。
しかも、AmazonでiTMCを売ってるじゃありませんか。
ああ、そこかしこに罠が。

しかし、iBookで音楽を聴くのはなあ。ハードディスクが過熱して挙動不審になるから、あんまりしたくないんだよねー。特に夏はアブナイ。
iMacはOSが古すぎて、iTMSに接続できなかったし。
これはiPodを買え、ということなのでしょうか……。

せっぱ詰まって

昨日は異様に蒸し暑い中、せっせと↓を読んでました。


やっとやっと読み終えた!
借りた友人に近々会うことになったため、尻に火がついた状況になってしゃかりきに読みました。
たしか、三月か四月頃にいったん手を付けた記憶があるのだが(汗。
一、二巻に比べて、ハリーがどんどん悪くなっていってる気がするけど、
一、二巻より面白かった気がするなあ……。
なにはともあれ、これで心おきなく返却できますわ。
(選挙は読み終えたあと、雨の中を行きました;)

んで、現在読んでいるのは
琥珀捕り
キアラン カーソン Ciaran Carson 栩木 伸明
4488016383

です。
名前になにか記憶を刺激するものがあるなあと思っていたら、訳者は『アイルランドのパブから?声の文化の現在』の著者でした。
ということは、あの本の中に出てきた詩人がこの本の著者なんだわ。気づかなかった……。
つーか、この本の作者がアイルランド人だということも意識してなかったよ。うかつ。

ああ、しんどい

昨日はサーバーに緊急メンテナンスが入ったらしく、更新が出来なかったり、なぜかいきなりできてしまったり、その後また接続不能になったりして不安だったのですが、とつぜん用事ができてでかけることになったのでそのまま放置してしまいました。すみません。
とりあえず、無事に復帰しているようで、ああよかった~。

しかし、昨日は暑かった。おかげで体力をとても消耗しました。
用事が済んだ後、本屋に行って姪っ子が本を選んでいるあいだ、座りたくて座りたくて座りたくて、ああ、どうして本屋にはベンチがないのとため息をついていたくらいです。
さっさと雑誌を買ってもらった甥と一緒に、マンガ・絵本コーナーをだらだらと回っててみつけた絵本↓
アイウエ王とカキクケ公
武井/武雄??原案 / 三芳/悌吉??文と絵
童心社 (1982.9)
通常24時間以内に発送します。

[Amazon]

これ。『ラムラム王』のひとの原案じゃないですか。アイウエ王とカキクケ公のほかにサシスセ僧というのもででくるようです。
……読んでみたいかも……と思ったところでようやく姪っ子の本が決まって、それにすっかり疲れてもいたので帰宅しました。
今度覚えていたら図書館でみてみよう……。

インコ怪人

読んでいますが、随筆が終わったとたんにいっきにペースダウンしています。
灯火節?随筆+小説集
片山 広子 松村 みね子
4901477137


ところで。
随筆の中に「ペリコ」という鳥を飼っていた話が出てくるのですが、ペリコってなんなのよという疑問が頭を去りませんでした。
文章中では、自明の理なのか、どんな鳥なのかをまったく説明していないのですよ。
語感からいうとペリカンが浮かんでくるけれども、しかし、この文章は大正から昭和にかけての話で、そんな時代に、いや現代でもペリカンなんかを個人で飼う人がいるとも思えず。
母親に尋ねてみるもわからないというので、しょうことなしにしばらくほっておきましたが、やっぱり気になる。
というので、ネットで検索してみることに。

まず、「ペリコ、鳥」で発見したのは、「ペリコサウルルス類」とやらいう恐竜の分類名でした。……違うでしょう。

それから、なぜかひっかかってきたのが「親知らず」。
親知らずで歯茎が腫れあがる症状を「ペリコ」というらしいです。
でも、これも関係なし。

その後。
ぐるぐるとまわっているうちに、なんとなく「インコっぽい」のではという事がわかりだすのですが、まさにこれだ、というようなどんぴしゃりの解説は見つからないのでありました。

それで今度は「ペリコ、インコ」で検索。
すると「ペリコ、別名インコ怪人」などというとんでもないものがひっかかってきたのでした。

それはスペインのプロサッカーチーム、エスパニョールのマスコット、であるらしい。
スペイン語でインコのことを「ペリキート」ということからの「ペリコ」、らしいです。
マスコットのネーミングなどいずこもおなじようなものなのか。
インコがマスコットになった経緯にはなんかいろいろとあるようでしたが、公式サイトはとうてい読めないし、面倒になってきたのでそこまで。
写真をみると、これは青いセキセイインコのキャラクターですな。
あいにくとヒットしたサイトはほとんど現在消えている模様で、リンクできませんが。
いやー、すごいものを見てしまったわ、という感慨が。

ところで、肝心のペリコは……やっぱり、インコなのでしょうか。
スペイン語由来と言うから、もしかするとかつての日本のある階級以上では、インコは通常ペリコと呼ばれていたのかもしれませんわ……うーん、そうなのだろうか。
きっとそうなのだろうということにして、今回はおしまい。