『カルイッシューの剣闘士』

いま さん作『カルイッシューの剣闘士』読了。 異世界ファンタジー短編。長編『Stone Kingdam~石人の物語~』と同世界の話。 若くして人気絶頂となった剣闘士の生を、同僚剣闘士の視線で描く。 ローマ帝国のコロシアムふうのリアリティーあふれる剣闘士の世界に、謎めいた若者の存在感がきわだつ。余韻のあるお話でした。

『裏庭で影がまどろむ昼下がり』

裏庭で影がまどろむ昼下がり
縞田 理理著
新書館 (2005.10)
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読了。
現代ロンドンを舞台にした、ちょっとハードだけど基本はほのぼのしんみりな妖精(妖怪)ファンタジー。
た、たのしいよ……ハーパーが。話を追うごとにどんどん楽しくなっていくよ。
そしてかれのつくる食べ物がとてもおいしそう。
妖怪の味覚が人間と変わらないのがふしぎですが(笑。
猫もたくさん出てきて、うれしー。
たいへん好みの一冊でした。
あー、読みおえちゃった、とため息が。

『白き大地に夢は咲きて』

桜川 夏さん作『白き大地に夢は咲きて』冬の章~早春まで読了。
「東欧風異世界モダンファンタジー」。
ロシア帝国風異世界士官学校友情物語? 悲劇が起きた後と事の始まりを交互に描く構成が興味をそそります。このあと革命騒ぎでも起きるんでしょうか。わくわく。


追記。

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