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漢字バトン

アカガネヒロさんから「漢字バトン」をまわしていただきました。

あらためて、いろんなバトンがあるなあと思いました。バリエーションて無限なんですねえ。
感性をとぎすませて心の中をさぐってゆくようなこのバトン、ひじょうに答え甲斐がありそうです。

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『かなしき女王 ケルト幻想作品集』

かなしき女王 ケルト幻想作品集
フィオナ マクラウド Fiona Macleod 松村 みね子
4480421262

[Amazon][bk1]

ついに読了。
行きつ戻りつたしかめつ読んでいたので、なかなか進みませんでした。
スコットランドの霧の中で狂気とともにさまようひとびとの精神的な物語を、翻訳者のみがきぬかれた大和言葉で堪能。
物語の隅々にまでいにしえのちからが満ち満ちておりました。

一度、沖積舎版で読んですごい衝撃を受けたはずなのに、ほとんど内容を覚えていない現実にあきれつつ。
登場人物の名前に蒼くなったりあかくなったりしていたのは私です。
そ、そうか出典はここだったか……すっかり忘れてた。
笑ってごまかそう、おほほのほ(汗。

小人さん、ありがとう

利用しているフリーの転送メールアドレスが、どうやら機能していない模様です。
気がついたのは25日あたりだったと思うのですが、その日は半日くらい運営元サイトに接続できず、その後サイトは復旧しましたが障害のお知らせは出る気配なし。
その間もその後も送信テストをくり返していますが、ぜんぜんメールが配送されないのです。
これはまずいよと思いました。
というのもわたくし、サイト運営に関係して必要なアドレスは、ほとんどその転送アドレスを登録していたのです。
このまま復旧しないと、いずれ困ったことになるかもしれない。
てなわけで、あちこちに登録したメールアドレスの変更に一日半ほどかかりきりになりました。

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『さまよう愛の果て 失われた王国と神々の千一夜物語』

さまよう愛の果て?失われた王国と神々の千一夜物語
谷 瑞恵
4086007339

[Amazon][bk1]

読了。

読み終えてみると、けっきょくは無国籍ファンタジーだったような。
なんの先入観もナシに読めたら、ロマンスものとしてけっこう楽しかったような気がします。
枠組みにとらわれて純粋に話に浸れなかった私には、ちょっとつらかったですが。
ファンタジーとしては……どうなのかな……。

『すべてのまぼろしはキンタナ・ローの海に消えた』

すべてのまぼろしはキンタナ・ローの海に消えた
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア 浅倉 久志
4150203733

[Amazon][bk1]

読了。
とてもよかった。
同時にいろいろと考えさせられる本でした。
解説と冒頭の「マヤ族に関するノート」を何度か読み返してしまった。

世界幻想文学大賞受賞作品だそうです。
本のどこを見ても何年に受賞したのかがわからんのですが、もしかして図書館でフィルムカバー節約用に切り落とされたカバー折り返しの部分だったのかな。もしくは宣伝用の帯?

しかし、二百ページに満たない本を一週間かけて読む最近のわたし……。
だから積読が減らないのですー。

終わらなかったのです(涙

『天空』、ようやく更新しました。
前回更新から一ヶ月半もかかってしまいました。
おまけに、前回「つぎには区切り」といっておきながら、やっぱり終わりませんでした。
申し訳ありませんが、あと一回おつきあいください。
それもすぐに更新というわけにはいかない状況なので、またお待たせしてしまうことになるわけですが。

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近刊チェック

忘れそうなのでもうじき出る本をメモ。
三月末に出る予定の二冊。
伯爵と妖精 涙の秘密をおしえて
谷 瑞恵
4086007479

彩雲国物語 藍より出でて青
雪乃 紗衣
4044499101


こっちは四月。
百鬼夜行抄 (14)
今 市子
4257905557


毎日出かけるわけにはいかないので、余計に忘れるんですよね。
肝に銘じておかないと。
うーん、他にもまだあったような気がするんだけどなあ……(汗。

『精霊の守り人』アニメ化

由良さんの日記】経由で上橋菜穂子作『精霊の守り人』がアニメになるということを知りました。

公式サイト【精霊の守り人

ひぇー。
このあいだジブリの『ゲド戦記』で驚いたはずが、もっと驚いてしまったよ。
衝撃です。
えー、なんでアニメって感じ。
アニメだけじゃなくて、そんなにわざわざべつの表現形態でやって欲しくないなーと思ってしまった。
なぜというに、私の心において「守り人」シリーズはけして平面に置き換えてはならないものとなっているからです。
あの世界の手触りや空気の匂いが、とくにアニメで再現できるとは思えない。
イメージ通りの容姿でイメージ通りの演技をしてくれるとも思えない。

とはいっても、たぶんできたら見ると思います。
原作をとおしてできあがった、別の作品として。
それくらいができるほどには、私もおとななつもりです(笑。
公式サイトを見る限り、なんだか原作とは別次元のかっこよさをもった作品になりそうだなー、わくわく(?)という感想です。

由良さんの運営されている【夢見る魂の語り部::上橋菜穂子FANサイト】には、上橋さんご本人からアニメ化と次回作『天と地の守り人』に関するコメントが寄せられています。

ところで、こんなにアニメ化がつづいたらつぎは荻原作品?と予想をしておられた方がおいででしたが、こちらは『西の善き魔女』が進行中のようですよ。

公式サイト【TVアニメーション 西の善き魔女 Offcial Website

私としては、原作に思い入れがないぶん、こちらのほうが割り切って楽しめるような気がしていたり。

精霊の守り人
上橋 菜穂子
4035401501

『おおきく振りかぶって 6』

おおきく振りかぶって Vol.6 (6)
ひぐち アサ
4063144089

[Amazon][bk1]

三回読了(笑。
夏の予選の一回戦。トーセイとの試合、ひきつづき。
たくさんの人間の状況を試合というひとつのストーリーにまとめていく、その手際に感服。
さすがにこれだけ人間がいると描きわけるのが大変そうですが。
マンガ絵って年齢を表現するのが一番難しいような気がするな。
顔を角張らせるとそれだけで老けちゃう。

監督ふたりによる試合状況の読みあいがすごい。
モモカンのきらりと光る眼がかっこいー。
反対に読み負けしたトーセイ監督の顔が怖いです(汗。

阿部君はかなり苦労性の模様ですね。
田島君大活躍。花井君の出番が少ないよ。
「サードランナー!」のかけ声が楽しいなー。
相手チームの困惑がなんともいえない、ふふふ(笑。

さあ、これからリアル甲子園(テレビだけど)へゴーです。

20060323の購入

ずーっと行きしぶっていた病院に、仕方なく行って参りました。
本日の勇気のもとはこれ↓。

おおきく振りかぶって Vol.6 (6)
ひぐち アサ
4063144089


購入!

たぶん、あの本屋で開店して最初の一冊を買ったのが私です。
そんなことは何の自慢にもなりはしませんが。
いっき読みして、そのあとは勢いでセンバツを見ていたり。
真剣勝負はいいなあ~。
さあ、私もがんばろ~。

WBC:なんと優勝

ワールドベースボールクラシック、閉幕しましたね。
なんと日本が優勝して終わるなんて。
二次リーグで韓国に負けたときにもうこれで終わったと思っていたのに、すげーびっくりでした。なんかルールがヘンじゃないかとも思いましたが(対戦相手がずっと同じ顔ぶれって。別グループとのたすきがけとかしたらどうだ)、勝ったからいいや(苦笑。

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助手と本を探す

吟遊詩人のでてくるファンタジーを探してもらおうと思い、【ほんつな】の対話式連想検索システム「助手と本を探す」にトライしてみた。

(助手と入力しようとするとジョシュになっちゃううちの変換システム;)

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『貴婦人の薔薇 女魔術師ポルガラ2』

貴婦人の薔薇 女魔術師ポルガラ〈2〉
デイヴィッド エディングス リー エディングス David Eddings
4150204020


[Amazon][bk1]

読了。
これも図書館にあったので借りてきました。
異世界ファンタジーシリーズ、ベルガリアード物語の前日譚。ポルガラ視点の第二巻。

流れる時間が膨大すぎて、目がまわります。
予想通り政治の話が多いです。
センダリアを生み育てたエピソードはおもしろかった。でもかなり脇道ですね。
少年たちを見守りつつ潜伏しつづける本筋に入って、ようやくベルガリアードへの道が見えてきたような。

ところで、横道に逸れたおかげで感想書けてません。
なのにまた読んでしまったー。

吟遊詩人の出てくる本

思考の逃避行が止まりません。
現在あたまのなかをぐるぐるとまわっているのは、物語に出てくる吟遊詩人の立ち位置です。
先日読んだ本『オペラ・エテルニタ 世界は永遠を歌う』の感想を書かねばーと考えているうちに、本とは直接関係のない方向に頭が行ってしまったのでした。
ああ。


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20060316の購入

どうやら最近の私はだいぶストレスがたまっているらしく、でかけると知らないうちに本を買っているような感じです。
今日も今日とて通院日。
「もうすぐ『おお振り』が出るんだから、これ以上の出費はダメー」と心に言い聞かせていたというのに、やっぱり本屋を確認せずにはいられない。
けっきょく、また一冊買ってしまったのでありました。
しかも、ぜんぜん予定外のものをー。

Dearホームズ 1 (1)
もと なおこ
4253097715


「ドールハウスに住んでいるちいさいシャーロック・ホームズ」の話だって!

でも今月はもう買わないようにしたいです。しくしく。

かさなるグラス?

私には珍しいことですが、NHKの朝ドラ『風のハルカ』をまだ楽しく見ています。
途中、ヒロインがラブラブになったあたりでかなりダレがきて、「あーもうやめよっかなー」という気分になったりもしましたが、ヒロインが結納の日に相手に逃げられてから元のペースに戻ってくれたので、ああよかったなーという感じです。
(もちろん、ヒロインの不幸が楽しかったというわけではありません。)

そういうわけで、ドラマ主題歌である森山直太朗「風花」をほぼ毎日一回(多いと三回!)聴きつづけている日々なのですが、こまったことにいまだに私、歌詞がちゃんと聞き取れないんですよ~。

とくに最後の一節。
どうしても「カザアナがぬらす~」に聞こえるのですが。
カザアナがぬらすって、いったいなに?

いや、たぶんタイトルからして「カザハナがぬらす~」とうたっているのだと思うのですよ。
でも、私の耳にはどうしても「カザアナ」と聞こえるのでして、頭で「これはカザハナ。アじゃなくてハだよ」といくら考えても融通きかせてくれないのです。
この頑固な耳め!

ということを母親に愚痴ったところ、母親はこう言いました。
「私には“重なるグラス”に聞こえるよ」
……。

わかりました。
私の耳が悪いのではない。いや、悪いかもしれないけど、耳が悪いのは私のせいではない、ということが。
これは遺伝です。
きっと、たぶん。

風花
森山直太朗 御徒町凧 渡辺善太郎
B000BDJ53E

『呪われた首環の物語』

呪われた首環の物語
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 佐竹美保 野口絵美
4198618887

[Amazon][bk-1]

読了。
イギリスを舞台にした歴史ファンタジーと思いきや……(汗。
似ているものをあげるとすぐにネタバレしそうなのが困りものですが、おもしろかったです。
ちょっと「デイルマーク王国史」の『詩人たちの旅』や『呪文の織り手』と雰囲気が似ているかも。きょうだいでわらわらやってるあたりが。

WBC:敗戦~

ワールドベースボールクラシックの二次リーグ。アメリカ×日本をラジオで聴いていたのですが……。
あー、サヨナラ負けだ~(涙。
先行していただけにかなり悔しい。がっかりしましたです。
あのタッチアップはホントにアウトなのか。
脱力したのでしばらく沈みます。
というのは嘘で、話のつづきを書くことにします。

『ノスフェラスへの道 グイン・サーガ97』

ノスフェラスへの道 グイン・サーガ〈97〉
栗本 薫
4150307695

[Amazon][bk1]
読了。
世間ではとうにボルボロスの追跡 グイン・サーガ〈106〉が出ているのですが、この巻が見つからなくて先に進めなかった私です。
とうとうAmazonで買ってしまった……ずっとそれだけはすまいと思っていたのに(汗。

相変わらず台詞での進行が多くて、それがちょっと雰囲気的に物足りないんですが、マリウスとオクタヴィアの別れは真実味があってよかったです。
マリウスがみんなの前で歌をうたうシーンはじんときました。
タイトルから想像したのとはだいぶ違う内容でした。

ところで、この本の読了データをつくろうと思ってデータベースをみたら、『熱砂の放浪者』以降の分が見つかりませんでした。消失したのではなくて、つくってなかったらしい。

そういえば、あのころ私はとことんやる気がなかったから、それまで読んですぐにつくっていたデータをずっと後になってから感想日誌をみながら入力していたんですね。で、『熱砂』以降のグイン・サーガの感想は書くのやめてしまったので、データも素通りしてしまったらしいです。

しかたないので、以前のブログを検索してそれらしきデータを発掘し、それを入力してごまかしました。日付データは感想日誌から入れるより信憑性が高いと思う(汗。

たまごっち!

というわけで、きのうは気晴らしに妹とふたり、出かけたわけですが。
駅で待ち合わせて電車に乗り、座席に座った彼女が、さあ、ととりだしたのがなんと「たまごっち」なのでありました。

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「THE 有頂天ホテル」

数ヶ月ぶりに、映画を見てきました。
映画館へ行くのは肺炎で咳き込みながら見て以来。
あー、あのときは苦しかったよなと思い出しつつ、見たのは『THE 有頂天ホテル』でございます。

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20060309の購入

最後の夢の物語
ロード・ダンセイニ 中野 善夫 安野 玲
4309462634


出先で購入。
この文庫も千円超え(汗。
河出文庫のカバーが変わってて、並んだ背表紙を見ているとなんだか実用ものの棚のまえにいるような気分になりました。

20060308の購入

霧の日にはラノンが視える (2)
縞田 理理 ねぎし きょうこ
4403540805

霧の日にはラノンが視える〈3〉
縞田 理理
4403540910

霧の日にはラノンが視える〈4〉
縞田 理理
4403540929

ノスフェラスへの道?グイン・サーガ〈97〉
栗本 薫
4150307695


以上購入。
Amazonギフト券が残っていたことを思い出して、『ラノン』の残りを買ってしまいました。
ついでといってはなんだけど、グイン・サーガのどうしてもみつからなかった97巻も。
頼んだのは昨日です。
明日~あさって配送となっていたのに、もう届いたので驚いた。

『銃姫 5』

銃姫〈5〉The Soldier’s Sabbath
高殿 円
4840114153


読了ー。
近世ヨーロッパ風?異世界ファンタジー。
今回は短編集でした。
スラファトの三兄弟もおかしいけど、暁帝国の“髑髏王の六つの目”も変人ばかりなのですね。
おもしろかったです。
この間読んだデビュー作と比べると、ものすごく上手くなってるなーと感慨深いものが。
それに、こっちのほうがより資質に合っているのかも。

つづきはもう出てるのね……。メモしておこう。
銃姫(6)
高殿 円 エナミ カツミ
4840114854


感想はようやく『帝王(リーガル)の陰謀』までたどり着きました。
あと三冊か……。

読み返す

きのう、ホルター心電図の結果を聞きに行ったところ、心臓は何ともありませんでした。
まー、よかったねーというわけなんですが、いまだに動悸は去らないので安定剤などいただいてしまいました。
一日一回の服用です。
入眠剤は寝る直前に飲むように言われるのですが、これはそういうことはなかったので、ふつうに夕食後に飲みました。

そうしたら、だるいのですー。
食後小一時間くらい後からずーっと。
飲んだのはゆうべなのにいまだにだるいのです。
寝付きはよくなったけど、朝起きるのが辛かったよー。

そんなわけで、昨夜は寝る前に『帝王(リーガル)の陰謀』を読み返そうと思っていたんだけど、気分的にのらなかったので『霧の日にはラノンが視える』に変更しました。
ああ、やっぱり私はこの本が好きです。
残りも全部手元に置きたくなってきちゃったよ~。
というわけでお気に入りに追加。

そういえば、感想はあとすこしでだぶつきが解消されるとこまでやってきてるんですが、安心してこの調子でだるだるやってるとまたいつのまにか増えてしまいそうです。
とりあえず、読んだらあらすじ、と念じておこう。

『オペラ・エテルニタ 世界は永遠を歌う』

オペラ・エテルニタ 世界は永遠を歌う
栗原 ちひろ THORES柴本
4044514011

読了。
異世界ファンタジー。
んーと、なんかめまぐるしくて上手く消化しきれなかったような気分。
ちょっと読み返してみます。

あちこち痛いときに読むんじゃなかったかなーと反省。

カセットテープの音楽をデジタルデータに

スピーカーが置けなかったことにショックを受けたので、カセットテープの中身をパソコンにダビングする作業を再開しました。
この展開には、

1.スピーカーが置けないのは机が邪魔だからである。
2.邪魔でない机にするためには、机の中身とまわりを片づけねばならない。
3.そこに山ほど入れてあるカセットテープも、処分しなければならない。

というつながりがあります。

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もらったのはいいけど

弟がいらなくなったパソコン用外付けスピーカーをタダでくれるというので、とびついてもらいました。
それが宅配で届いたのですが、箱を開けて取り出してみたら、やけに大きくて……!
こんなに大きいの、部屋に置けるかいなと不安になりましたが、とりあえず設置してみようとトライしてみた。

……小一時間経過。
やっぱり置くとこなかったです……。

スピーカーはふたたび箱の中へとしまい込まれることと相成りました。
机を新しく買いかえるか、本棚を買いかえるかどっちかしないと、どうにも空間が捻出できません。
はい、私の部屋はたいへん狭いです。しかも、片づけ途中の本の山があっちこっちにあるのさ。

もらったのはこのスピーカー。
BOSE Companion3 マルチメディア・スピーカーシステム
B00064X4QM

なにしろ、天下のBOSEですよ。
今日からすんばらしい音で音楽が聴けると思ったのにい……!

机、いい加減うんざりするほど問題だらけなので、もう買い換えようかなーと物色中。

『永遠はわが王のために ミゼリコルドの聖杖』

ミゼリコルドの聖杖 永遠はわが王のために
高殿 円
4044450137


読了。
異世界ファンタジー。
『マグダミリア 三つの星 II 宰相の杖の章』を改題、加筆改稿したもの。
以前に読んだ『バルビザンデの宝冠』のつづきです。
とにかく、総集編みたいに中身がぎちぎちにつまった一冊でした。

『ヒロインの条件』

ヒロインの条件
槇村 さとる
4088653203

[Amazon][bk1]

読了。
フィギュアスケートの選手として挫折し、いまはコーチをしている女性30歳のゆれうごく日々。

以前、BSの少女マンガの名作を特集した番組で『愛のアランフェス』を取りあげていたのを見てまして、そのとき著者がまたフィギュアスケートマンガを書いてると言っていたので気にしていたところ、先日のフィギュアフィーバーのためか新聞で取りあげられていたので「ああ、出たんだ」と思って買ってきました。

作中、いろいろと心に響く台詞があって、ものの見方そのものが大人だなーと思うお話でした。話が少女むけマンガではないよね、これ。恋や愛の色気はないし、とっても地に足がついてる。じつにリアル。萌えだのドリームだのというところからかけ離れた世界。もう自分が若いとは思えないけど大人とも思えない、という層がターゲットなのかなーと思いました。
おもしろかったです。

だけど、題材が題材なのでもうすこし絵をきれいに描いていただきたかったかなー。
かなり荒っぽいので、ちょっとがっかり。
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