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私のルーツ……?

幻想作品愛好会】のほうで、みなさんが自分の原風景について語っておられるのを見て、私のはなんだろうと考えていたのですが、幻想的だったり象徴的だったりする原体験というのが、あんまりでてこないのでがっかりしました。
皆無というわけではないのですが、はっきりと強烈になにかが刻印されたような体験はないです。で、数少ないそっち方面の話は、そのうちにそちらに書くこととして。
で、かわりにたくさん出てきたのがなにかというと、テレビ、なんですよね。
幼稚園くらいから小学生の頃に見た、名作アニメの主人公の家とか自然の風景とか、はまだいくらかふつーかなというか赤面せずに書けるんですが、特撮ヒーローものの変身アクションシーンとか、ロボットアニメの合体シーンとか、それらをいろどるバックミュージックとかばかりが浮かんでくる人間って、なんだかなあと思います(汗。

でもこれは、よく考えてみると仕方ないことなんですよね。
だって、私は中学生になるまで自発的に本を読みたいと思ったことが、ぜんぜん全くなかったのですから(このあたりの経緯は感想サイトのプロフィールに詳しいです)。
その穴を埋めていたのが、たぶん、テレビだったのです。
小学校の高学年になるまでマンガもあんまり読まなかったから、ほんとうにテレビだけで育ってきたのだと思います。

あ、だから私は説明文が苦手なのかも。
頭の中の映像を描写するのはいいんだけど、状況を手際よくつたえるのがどうにもへたくそなのは、ずっと受け身で映像を受けとっていただけだったからなのかもしれないです。
そういうことばかりじゃなく、子どものころ、ちゃんと本を読んだりしていれば……と後悔したことはいろいろとあります。語彙ひとつとっても、ちいさいころから読書をしてきたひととは、血肉になっている言葉の数がぜんぜん違うと思うんですよね。

しかし、状況に流されやすい私は、いまならネットやゲームにどっぷりつかって成長するのかもと思われます。
そんな自分が、なんかいや(涙。

Comment

私は、コンバトラーVに夢中になってました。二次元キャラに初めて惚れた作品です(笑)。小さい頃は、合体ロボのシリーズにウルトラマンに仮面ライダーにガッチャマンにタイムポカンシリーズにヤマトに銀河鉄道999にガンダムにハウスアニメ劇場に他にもいろいろアニメや特撮ヒーロー物をみていた黄金時代でしたね。懐かしいです。
説明文、私もめちゃくちゃ苦手なんですよ~。要領良くわかりやすく説明できなくて。説明しようと考えるだけで萎えてしまう(汗)。十代にはいってからが読書の黄金時代だと振り返ってみて思いますね。ただ小さい頃は大人よりももっと深く本の世界にどっぷりと浸かって、その世界の空気を吸うことができるので、あのときの世界をありのままに呼吸する感受性がうらやましくなるときがあります。

『コンバトラーV』、私も好きでしたよ~。まだ歌も歌えます。響子さんと違うのは、私はキャラ萌えをしたことがなくて、しいていうなら合体シーン萌え(;)だったところかな。いつものBGMが流れて出陣前の儀式みたいに手順を踏むのが好きだったんですよ。コンバトラーより前の「勇者ライディーン」は合体じゃないけど、ヒーローがロボットの中に溶けこむように吸いこまれて操縦席に着くおきまりのシーンが色っぽくて好きでした(汗。
説明文、むずかしいですよね。いま書いているのは嫌でも説明しないと意味不明になるのでしかたなくやってますけど。たぶん論理的な思考が下手であると同時に設定もきちんと突き詰めてないからわけがわからなくなるんです、私の場合。
小さい頃の読書は、ものを感じとる幅を広げるのにとっても大切だと思います。いろんなものに触れているのと、現実しか知らないのとでは思考の柔軟性とかにも影響があるんじゃないかと……。

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