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「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 1」

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 1
田中敦子, 神山健治, 士郎正宗
B00006LPKN


映画ではないんですが他に入れるとこがないので。

人から薦められて強引に見せられてますSFアニメシリーズ(苦笑)。
でもすごく面白いのでいまでは積極的に見せてもらってます。
先日ようやくDVD一枚目を消化しました。

時代は近未来……なのかな?
電脳ネットワーク化され、ついでに身体を人造のものに置き換えたひとびともそう珍しくない、という日本。

なにか特別な権限を持った捜査機関公安九課、通称攻殻機動隊、隊長いや課長なのか? 草薙素子少佐とその愉快な仲間たちの活躍を描くストーリー。

つまりこれってサイバーパンクなのかな。サイバーパンクなんてもう過去の用語だなあ……。

実はこの原作であるコミック作品もかなり以前に読まされているのですが、当時はかなりの速読力を誇っていたはずの私が一度に読み切れず、しかもほとんど内容を把握できなかったという過去があります。

そういえばその頃がサイバーパンクの華やかりし頃、だったのかも。

それから十数年経ってこのテレビアニメシリーズを見たわけですが、当時難解と感じた部分がすんなりと理解できるようになっているのに驚きました。
メディアが違うからだとは思うけれど、たぶん時代も作品に追いついてきたんですねえ。なんとなく感慨深いです。

で、この作品は設定自体はそうしたちょっと特異なものですが、基本的には草薙少佐、かっこいい! で見てしまえるクールなアクションものです。
こんなことを書くと薦めてくれた人物はイヤかもしれませんが(笑、ストーリーは言ってしまえばドライな人情もの。

原作者の作品の根底にあるテーマは、デジタルデータ化した人の記憶に魂は残るのか、というものかと推察しますが、初心者がアニメを見るにはさしあたって意識する必要はないかと感じます。

つまりそれだけの力が映像にあるということ。映像を見ているだけでも楽しめる作品だということです。
草薙少佐に萌えてもいいし、アクションに快感を覚えてもメカデザインに惚れてもストーリーに感動しても謎に推理を巡らせても未来の都市に感嘆してもよし。
それだけさまざまな角度から楽しめる、質の高い作品なのだと思います。

ちなみに、私はアクションと音楽萌えかな~。

失礼ながら私は擬体化というのが生理的にイヤです。自分の身体になにひとつ余計なものを挿入したくないのです。だからコンタクトもしていないし……不器用で扱えないというのもあるけども。

話は逸れますが、だから私はジョージ・アレック・エフィンジャーのブーダイーンのシリーズがけっこう好きだったのにもかかわらず、ソフトを頭に抜き挿しするシーンに嫌悪を覚えていました。

うーん、だから手術をするのもイヤだったのかも。いま私の頸にはチタンの部品が埋まってますが……考えるとパニクりそうになりますの。

こういう心理はいったいどこから来るのだろうなあ……。よくわかりません。

閑話休題。

てなわけで今私の脳裏では暇になるとエンディングテーマが鳴り出すのです。
鳴り出すたびに「サントラ借りよう」と思います。

と、ここに書いておいたからもう忘れないだろう(苦笑。

つづきを見るのが楽しみです。

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 02
田中敦子, 神山健治
B00007JMJF


こちらは苦労して読んで理解できなかった原作↓。

攻殻機動隊 (1) KCデラックス
士郎 正宗
406313248X


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