『犬夜叉 15』

犬夜叉 (15) (少年サンデーコミックス)
高橋 留美子
409125585X



読了。

現代日本から戦国時代へとトリップした中学三年生の日暮かごめ。彼女が半妖の少年犬夜叉や仲間達とともに四魂の玉の欠片を探して旅をする、伝奇アクションメロドラマコメディーファンタジー、シリーズ第十五巻。

だんだんつけてる肩書きが長くなってきたなー、つけてるのは私だけどね(笑。

今回も楽しく読めました。

この巻は、犬夜叉と喧嘩して実家に戻ったかごめちゃんがいろいろと心境に変化があってまた戦国時代に戻ってくるエピソード、風使い・神楽が策略をもちいて妖狼族の若頭鋼牙と犬夜叉を戦わせるエピソード、弥勒様の知り合いの娘・小春が神楽の姉の神無の策略に利用されるエピソードの途中まで、が収録されています。

かごめちゃんと犬夜叉の喧嘩の結末に至るまでの話はほのぼのとラブコメで、「めぞん一刻」を彷彿とさせるような楽しさでした。
意地っ張りの犬夜叉が、かごめちゃんの部屋で匂いに浸るシーン、かわいいのとやっぱり犬だなあというのと両方の意味でほほえましかったです。床についたお座り状態の手足の跡が笑えた。

初登場の神楽は……なんと初めは癖っ毛だったのか!
それで描いていくうちにストレートになっていくと。この経過ってかごめちゃんといっしょですね(苦笑。
風使いとしてかなりの強敵であり、性格も男勝りと見うけられた神楽ですが、鉄砕牙の斬撃を受けて半身があらわになった時はドキッとしました。色っぽーい!
これまでの話では見られなかったタイプの女性ですね。これは楽しみです~。

神楽の姉の神無はまだいまいち正体がつかめていないのですが、姉なのに幼く見えるということはおそらく神楽よりも妖力が強いのだと思います。

このふたり、どちらも奈落の分身なんですよね。
奈落の身体がどんどんグロくなっていくのがちょっと快感。

それと弥勒様と珊瑚ちゃんの間柄が徐々にクローズアップされてきたのが嬉しいです。
七宝ちゃんが言わなくてもいいおませなことを言いたい放題なのがまた楽しくて。

今回は爺様キャラがでてきませんでしたが、ほかにいろいろと楽しみができた巻でした。

ひきつづき、つづきを予約したいと思いますv

犬夜叉 (16) (少年サンデーコミックス)
高橋 留美子
4091255868


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