『犬夜叉 21』

犬夜叉 (21) (少年サンデーコミックス)
高橋 留美子
4091256414



読了。


現代の女子中学生日暮かごめが戦国時代へトリップ。半妖の少年犬夜叉と仲間達とともに四魂の玉の欠片を求めて旅をする、伝奇冒険アクションロマンスファンタジーの二十一巻。

この巻は、
子ギツネ妖怪七宝ちゃんの初恋エピソードと、

奈落の居所を嗅ぎあてた妖狼族の若頭・鋼牙君が、奈落の分身・神楽と対決して足に仕込んでいた四魂の玉の欠片を盗まれてしまうエピソードから、奈落の結界が弱まったのは犬夜叉と同じ半妖だからであることが判明し、神楽が奈落から離反するために殺生丸に取引を持ちかけるエピソード、

山に入った男たちを助けるために出向いた弥勒様に、監視のためと称して珊瑚ちゃんがついていくエピソード、

さらに奈落が放った新たな分身、顔のない男の登場まで、

が収められています。

このところずっと犬夜叉がメインの話が続いていたのでいい息抜きになりました。

とにかく七宝ちゃんがかわいいです。
高橋留美子の描くちびっこって見てるだけでなごむなー。
『めぞん一刻』でも登場人物の幼少の頃のエピソードはいちいち楽しかったなと思い出しました。

それから弥勒様と珊瑚ちゃんのエピソードもおもしろかったー。
弥勒様って取り柄のある諸星あたるって感じですねv
いろいろと説明されてもふたりの間の機微がわからない犬夜叉の鈍くささにも大笑いでした。

最後にでてきた顔のない男は、いままでで一番気持ち悪い相手かも。
人間の肉体を持ってるのに心には欠片も人間らしさが感じられないです。
そもそも登場シーンでは口もないのにどうやって話してるんだ。
ぎゃー、怖いよー。

というわけでつづきをはやく読みたいです。

犬夜叉 (22) (少年サンデーコミックス)
高橋 留美子
4091256422



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