『犬夜叉 24』

犬夜叉 (24) (少年サンデーコミックス)
高橋 留美子
4091256449



読了。

戦国時代へとトリップした現代の女子中学生日暮かごめが、半妖の少年犬夜叉や仲間達とともに四魂の玉の欠片を求めて旅をする、伝奇冒険アクションロマンスマンガ。シリーズ二十四巻。

この巻には、

鬼の首の出てくる城のエピソードの顛末と、
ちび猿達が可愛い猿神様のエピソードと、
七人塚のよみがえった死人達のエピソードの途中まで、

が収録されています。

前巻で奈落が一時撤退した余波で、なりをひそめていた化け物達がうじゃうじゃと復活したという設定の模様。

ということは奈落が戻ってくるまでこの状態が続くと言うことなのか。
大変だなー……。

読む方は楽しければなんでもいいのですがね。
今回は猿神様のエピソードが可愛くて楽しくて一番好きでした。

いっぽう、一番インパクトがあったのは七人塚からよみがえった外道達のひとり、蛇骨です。
犬夜叉を見て「かわいい~~!!」と犬耳を欲しがり、弥勒様を見て「色っぽい」と口走り、女と見ては目の敵にするその筋の人(笑。

高橋留美子作品でこういうキャラクターが出てくるのはもしかして初めてなのではなかろうか。

しかも、この七人集、もとがもとだけに邪悪でめっぽう強い。
ちょっとだけでてきた殺生丸様は……助けてはくれないだろうなあ、やっぱり。

かごめちゃん絶体絶命の危機に、犬夜叉は間に合うのか!
というところで次巻を待ちます。

犬夜叉 (25) (少年サンデーコミックス)
高橋 留美子
4091256457


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