『犬夜叉 25』

犬夜叉 (25) (少年サンデーコミックス)
高橋 留美子
4091256457



読了。

戦国時代へトリップした女子中学生日暮かごめが、半妖の少年犬夜叉や仲間達とともに四魂の玉の欠片を求めて旅をする、伝奇冒険アクションロマンスマンガ。シリーズ第二十五巻。

この巻は、まるごと謎の亡霊集団(とこれまでのあらすじに書いてあった)七人隊とのエピソードで構成されています。

これだけでは私が忘れるのでちょっとつけ加えておくと、蛇骨と出逢ったあとで奈落のにおいを追いかけた犬夜叉とは別に、霧骨の毒攻撃を受けたかごめちゃんが弥勒様と珊瑚ちゃんとともに危機に陥っておりまして、七宝ちゃんが泣きながら犬夜叉に報せに走ったところまでが前巻。

かごめちゃん絶体絶命の危機に犬夜叉が間に合わない――!
てところで意外な助け手が。
助けてくれないかなあと思ったけどまさかほんとうに助けてくれるとは思わなかったあの方が現れましたよ。

本人は助けてるという意識はなかったと思うけどね(苦笑。

というわけで、今回は七人隊が次々に現れて得意技を披露し、そのたびにかごめちゃんたちは散々な目に遭わされる、という展開。

七人隊は奈落が四魂の玉の欠片でよみがえらせたものと思われますが、当人達はそのことを知らなかった模様。

そして七人隊のお頭が意外なところから見参。
これには霊山の麓という地理的な理由があったとされていますが、おかげで死人である桔梗姉さんも影響を受けてかごめちゃんのジェラシーを誘います。

ということは桔梗も墓土のにおいがするのだろうか。

奈落復活への繋ぎに、わざわざ七人も個性ある化け物をつくってそれぞれに見せ場を用意するというのも、大変なことだなあと思わされました。

今回楽しかったのは、かごめちゃんたちが息をしていないと告げられてからのエピソード。
冥加じいちゃんが活躍して事なきを得るんだけど、ぱんぱんに膨れあがった冥加じいちゃんとホッとしたあとの犬夜叉がかわいかったです。

犬夜叉 (26) (少年サンデーコミックス)
高橋 留美子
4091256465


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