『魔法使いの娘 7』

魔法使いの娘 (7) (WINGS COMICS) (WINGS COMICS)
那州 雪絵
4403619258



借りて読了。

日常的なスキルは壊滅状態だけど日本一の陰陽師であるパパに育てられた少女が、怪異な事件に遭遇する、日常ほのぼのホラーマンガ。シリーズ七冊目。

「少女」といってももう初音ちゃんは高校も卒業したんですよね。娘と呼んだほうがいいか。

進学も就職もせずに専業主婦になってしまってる初音ちゃん。
自分でもなぜそうなってしまったのか、よくわかっていなかった、らしい。
よくわからないまま、パパ関連の事件に巻き込まれたり、自分の体質で巻き込まれたりしているうちに、毛嫌いしていたその方向にずぶずぶと沈んでいっている。

そのことの異様さにようやく気がついた、というのがこの巻の顛末です。
帯には、


初音ちゃん、
パパの『秘密』を見る……!!!



と煽ってあります(苦笑。

それにしても、のんきなホラーマンガだなー。
怖いところはホントに怖いんだけど、怖さが持続しないというかいつのまにか日常と馴染んでしまってる。

これは持ち味というものでしょうね。
でも普段がのほほんだからいきなりのシーンにドキッとなります。
あるところでは心臓が止まるかと思ったですよ、あー、怖っ。

とうとうパパの本性を初音ちゃんはこれからどうするのでしょう。
パパの事務所……そんなものあったのか……のひとの行動も気になります。

とか書いても、どうせ次の巻を読む時には忘れてるんだろうなあと思う。
今回、Jr.さんのことがどうしても思い出せなくてそのまま最後まで読んでしまったことは秘密です。
こんなに個性的な御方なのに、なぜだろう……。

魔法使いの娘 (1) (Wings comics)
那州 雪絵
4403617263


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