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『犬夜叉 28』

犬夜叉 (28) (少年サンデーコミックス)
高橋 留美子
4091256481



読了。


戦国時代にトリップした女子中学生・日暮かごめが、半妖の少年犬夜叉や仲間たちとともに四魂の玉の欠片を求めて旅をする、伝奇冒険アクションロマンスコミック。シリーズ二十八巻。

この巻で七人隊と白霊山のエピソードが完結です。

七人隊とのバトルはなかなか衝撃的なシーンが続きましたね。読んでいて「うわー、いいのか。こんなに血がどばどば吹いても!」と叫んでました。これまでのストーリー中でもかなり上位に入る過激さだったのではと思います。七人隊それぞれの個性も楽しめたし、おもしろかった。

それに白霊山の清浄な結界を守る上人の存在がうわべだけのものではない深みをあたえてくれました。桔梗姉さんがここで大きな役割を果たしているのは、彼女も救いを求めているからだと思う。

犬夜叉は蛮骨との戦いでまたひとつ成長したなと思える活躍を見せ、弥勒様と珊瑚ちゃんの関係も進展度大。

さんざんじらしてご登場の奈落は雌伏の時を経てさらにパワーアップ?
奈落って本当にはかりごとが得意ですね。
かれの頭脳はどこで成長したんでしょう。そもそも自我がどこで生まれてきたのか。鬼蜘蛛であった過去をあんなに否定するわけだから、鬼蜘蛛がベースなのは間違いないとして、ただの野盗だった鬼蜘蛛にこんな頭はなかったんじゃないかと思うのですが。

奈落の謎が解けたときに話は終わりへと向かいだすのかも知れません。

ところで、このエピソードでもっとも目立たなかったのはかごめちゃんでした。四魂の欠片探知機以外の役割がなかったような……。ヒロインなんだから、もうすこし目立ってくれてもいいと思うよ。

ま、そのうちちゃんとした出番がやって来るとは思いますが。

というわけでつづきはこちら。

犬夜叉 (29) (少年サンデーコミックス)
高橋 留美子
409125649X


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