『ケロロ軍曹 11』

ケロロ軍曹(11) (カドカワコミックスAエース)
吉崎 観音
4047137626



借りて読了。

地球を侵略しにやってきたカエル型宇宙人たちと、かれらを居候させる羽目に陥った一地球人家族の、非日常的な日常ギャグマンガ。シリーズ第十一巻。

まずはお詫びを。
前巻の感想で、ケロロ小隊存亡の危機を描いたエピソードを完結していると書きましたが、まだ終わってませんでした。完結編はこの巻の冒頭に載ってます。スミマセン。

すっかり終わったとばかり思っていたんですが、本を返却しに行ったらば誤解を指摘されました。読んでみれば、ホントに続いてた。

ああ、恥ずかしい。
……なんて思っていないところが、もうトシだ(苦笑。

というわけで十一巻です。
楽しかったです。笑いましたです。かわいかったです。

ケロロといえばガンプラ。ガンプラといえばケロロ(?)。
対象をそのまま六分の一スケールのフィギュアにしてしまうマシンの話が特に好きです。

あとは夏美ちゃんと喧嘩して家出をするケロロの話。
夏美ちゃんがやっていたゲームを勝手に拝借してセーブデータに上書きをしてしまったのが原因です。
これと同じ事で同じように喧嘩をしていた姪と甥の姿が思い浮かぶ話でした。
ようするに子供の喧嘩なんですよねー。
ケロロっていったい何歳だ?

ケロロってやっぱりドラえもんみたいな存在なんだなーと感じました。
ほんとは大人のはずなのに、なぜかやってることは子供と対等。
宇宙人ということでいろんなオーバーテクノロジーを持っているけれど、日向家の子どもたちと一緒に事件を起こして、一緒に同じ悲劇に見舞われて泣き笑いをする(笑。

そのケロロ達がさらに子供の世話をすることになるエピソードも楽しかったです。

最初はマニア向けっぽかったけど、すっかり安定して楽しめるシリーズになりましたね。
いまでもマニア要素はたくさんあるんですけれど(苦笑。

ケロロ軍曹 (12) (カドカワコミックスAエース)
吉崎 観音
404713791X

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