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『犬夜叉 34』

犬夜叉 (34) (少年サンデーコミックス)
高橋 留美子
4091266649



読了。

戦国時代へとトリップした女子中学生日暮かごめが、半妖の少年犬夜叉や仲間達と共に四魂の玉の欠片を求めて旅をする、伝奇冒険アクションラブコミック。シリーズ三十四巻。

この巻では、

奈落の分身白童子が桔梗をあぶり出すために使った大量のネズミたち。その大元を断とうとかけつけた珊瑚ちゃんが弟の琥珀を見つけてしまうエピソード。
休息のために現代へ戻ったかごめちゃんを気にして追いかけてくる犬夜叉のエピソード。
憑きもの妖怪・宿り蛹にとりつかれて七宝ちゃんが大暴れするエピソード。
奈落に守り石である不妖壁を奪われた山妖怪・岳山人と犬夜叉たちが対峙するエピソード。
琥珀くんが桔梗に記憶を取り戻したことを見抜かれ、また奈落に不満を持つ神楽にも知られてしまうエピソード。

不妖壁のために桔梗にも奈落の気配がわからなくなったが、不妖壁のありかがわかる欠片を岳山人にもらいうけ、その痕跡を追いかけるうちに妖怪と戦う鋼牙君と鉢合わせしてしまうエピソードの途中まで。

が収録されています。

うーん、話はそれなりに面白いんですが、奈落はどこまで逃げ隠れをつづけるんでしょうかね。
奈落はいまだに桔梗にこだわっている模様ですが、だとするとかれは桔梗の呪縛から解かれたあと何をするつもりなんでしょう。

いっぽう、犬夜叉ははじめは四魂の玉を手に入れてまったき妖怪になりたいと思っていたはずですが、たぶん今は四魂の玉を復元にして穢れを祓うことのみを考えていて、その後のことは考えていないだろう。

とすると、最後に四魂の玉がだれのどんな願いを叶えるかというのが話のクライマックスなのかしらん……。

琥珀くんと珊瑚ちゃんの絡みと、奈落の隙を狙いつづける神楽の二人以外、関係が変わりそうなところが無くなってきたのでちょっとダレてきましたよ。

まだあと二十巻はあるんですよね~。

あ、七宝ちゃん大活躍の回はとっても楽しかったです。
これは『うる星やつら』のノリで読めました。

でも『犬夜叉』本来のテイストは違うだろうと思うのです。
もっと大きく振幅するダイナミックな展開を読みたいです。

犬夜叉 (35) (少年サンデーコミックス)
高橋 留美子
4091266657

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