『犬夜叉 35』

犬夜叉 (35) (少年サンデーコミックス)
高橋 留美子
4091266657



読了。

戦国時代へトリップした女子中学生日暮かごめが、半妖の少年犬夜叉と仲間たちとともに四魂の玉の欠片を求めて旅をする、伝奇冒険アクションロマンスコメディーコミック。シリーズ三十五巻目。

この巻には、

奈落の分身・白童子が人間の魄をあつめて人間形の妖怪の試作品を作っているエピソード。
その完成形に奈落の分身・神無によって魂がこめられるエピソード。
神楽が殺生丸に、奈落の心臓を隠している妖気を消す守り石・不妖壁を検知器を渡すエピソード。

がからんだ話の後に、弥勒様と珊瑚ちゃんのどでかい痴話げんか話があって。

そのあと、妖気をまといながら妖怪を退治する御霊丸という奇妙な人物が登場するエピソードの冒頭までが収録されています。

うーん、だんだんテンションが下がってきた。

読んでいるときはそれなりに楽しいんですが、ストーリー全体を眺めたときの緊張感がかなり失われている気がします。

いったいなにに迫られて旅をしているのか、私がほとんど忘れそうなのが困りもの。

犬夜叉とかごめと桔梗の三角関係も、最近じゃ痴話げんかの種程度にしかなっていないし。
弥勒様は風穴に喰われて死にそうな人には見えないし。
奈落のウェーブヘアはいつのまにか直毛になってるし(苦笑。

せっかくここまで密度高く進んできたのになー。
はやく話を先に進めて欲しいです。
でもあと二十巻近くあるんですよね……はあ。

犬夜叉 (36) (少年サンデーコミックス)
高橋 留美子
4091266665

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