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『ピアノの森 5』

ピアノの森―The perfect world of KAI (5) (モーニングKC (1437))
一色 まこと
4063724379



借りて読了。

野放図な天才ピアノ少年・一ノ瀬海の(たぶん)ピアノ人生を描く音楽マンガ。シリーズ第五巻。

とうとう始まった初めてのコンクール。
阿字野先生との取引で出場することになった海ですが、おなじ出場者の真剣であるがゆえに不安という感情に振りまわされる姿に触れ、自分を省みていろいろ感じとる、という雰囲気で話が展開します。

すでに自分のスタイルを持っている海くんですが、まだまだ子供だし不安定。振りまわされていた課題曲をどこまで自分のものにして演奏できるかが読みどころです。

森のピアノのイメージシーンが素晴らしかった。

察するところ、海くんは感性のプレイヤーですね。
たぶんのだめとおんなじタイプなのではなかろうか。

そして阿字野先生はすでに海くんが日本の音楽教育の場では埋もれてしまうことが解っている。

よき理解者でもある指導者を得た海くんの今後は、やっぱりけっこう波乱の予感がします。

おもしろかったー。
つづきもそのうち借りたいと思います。

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