『鋼の錬金術師 23』

鋼の錬金術師 23 (ガンガンコミックス)
荒川 弘
4757526024



借りて読了。

異世界アクション錬金術ファンタジーコミック、シリーズ第二十三巻。

近代的なテクノロジーがありつつ錬金術と呼ばれる魔法が絶大な力を誇る世界で、禁断の領域に足を踏み入れたために失った肉体を取り戻すために旅する兄弟と、世界支配を目論む謎の組織(?)と人間たちの戦いを描く、シリアスハードでちょいコメディーな少年マンガ。

しばらく前にクライマックスに突入してずーっとテンション高いまま持続しています。すごい。何がすごいといってアクションシーンの切れ味と渋い人情物語が同居しているあたりかな。絶対甘くならないんだけど泣けるなーハードボイルドだなーて感じ?

今回は炎の錬金術師ことマスタング大佐が大活躍でした。激怒した大佐がすげー怖かったデス。

鳥頭な私は、前巻のお話をかなり忘れまくっていたのですが、このエピソードには心をぐさりとやられましたです。衝撃的だったのはエンヴィーとのやりとりですが、ホークアイ中尉のあれやこれやに惚れる。カッコイイーvvv

……ホークアイ中尉といえばわんこはどうしているのだろうか……。

それから、アームストロングの姉弟は当然にカッコ良かったです。
とくにお姉さまがクールでストロング! まさにアームストロング!(笑。

そんなこんなで、息もつかせぬ展開に読み手もたのしく疲れました。

これからもこの緊張感のままラストまでつづくのかなー、読んでるほうは何ヶ月かに一ぺんですが、書いてるほうはそうとうに消耗しそうだなー、大変だなー。

なんて作者様を勝手に案じつつ、つづきをお待ちしています。

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