『寒雷ノ坂 居眠り磐音 江戸双紙2』

寒雷ノ坂―居眠り磐音江戸双紙 (双葉文庫)
佐伯 泰英
4575661309


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読了。

藩内のいざこざから浪人になった坂崎磐音が、江戸の下町で用心棒稼業をする時代小説シリーズ。第二巻。

一巻が面白かったので借りてみました。

……なんかすごく疲れた。
テンポは変わらないと思うんだけど、なんだかだれてしまうのです。
どうしてかなあと考えたんですが、一冊の中の軸となる話がなかなか判明しないからかな。
収穫のない進展もない話が連続したので、意識が散漫になってしまった気がする。

とくに途中の元遊女の話はなー。
なんのために入れてあるのか、わかんなかったです。

最後にはものすごい引きが仕込んであるのですが、そこに至るまでが長かった。
この引きがなければつづきも読もうという気は起きなかったと思います。

えーと、確かめたいことはわかった気がするのですが、目当ての話まで進んでいないのでやっぱり続きも読むことにします。


花芒ノ海―居眠り磐音江戸双紙 (双葉文庫)
4575661341

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