『毎日かあさん 6 うろうろドサ編』

毎日かあさん 6 うろうろドサ編
西原 理恵子
4620770590



借りて読了。

マンガ家西原理恵子の子育て日常を題材にしたノンフィクションほのぼのマンガ。

子供の不思議で理解不能で面白くて可愛いところが爆発している、オールカラーの新聞マンガです。

西原家の子どもたちもどんどん大きくなってきて、ついに息子さんは小学六年生。
相変わらずむちゃくちゃ楽しいけど、この「子供の楽しさ」は遠からず失われてしまうんだよなあという予感が漂ってきてちょっと寂しくなってしまう巻でもありました。

そうなのよ、子供ってどんどん子供という生き物から脱皮していってしまうのよ。
無邪気さや荒唐無稽さがどんどん少なくなっていって一人前の人間になってしまうのよ!

作者が「うちの子どもたちは成長させない~」と言ってしまう気持ち、わかります。

しかしいつまでも子供のままで一人前になってくれないとすごく困るわけで。
とてもジレンマなのですよねえ。

だからいま、この瞬間を満喫しないとなーとしみじみしてしまいました。

いや、私の子供じゃないんだけどね。
妹のなんだけどね(苦笑。

と、日常編は理屈抜きで楽しいです。

でも外国にご飯(もしくはゲテモノ)を食べに行く話はなー。
わたし、外国の話ならば旅人視点じゃない住人視点のダイレクトな物の方が好み。
テレビの紀行番組もタレント案内人でワンクッション置かれるだけで興ざめの人なので。

日常編つづきの中でちょっと目先がかわるからこれでいいのかもなーとかは思います。

個人的にはこれからの麦ちゃん5の行く末に興味津々ですw

余談。

ふと本の奥付を見たら、タイトル「毎日かあさん 6」の「6」に「シックス」とルビが振ってありました。
もしかしていままでも「ワン」「ツー」「スリー」だったりしたのでしょうか。

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