『犬夜叉 47』

犬夜叉 (47) (少年サンデーコミックス)
高橋 留美子
4091206808



読了。


戦国時代にトリップした女子中学生日暮かごめが、半妖の少年犬夜叉と出会い、仲間たちとともに四魂の玉の欠片をもとめて旅をする、伝奇アクションコミック。シリーズ第四十七巻。


前巻を入手してすぐに入れた予約がめぐってくるのに三ヶ月かかりました。
ようやく続きが読めた……。

ストーリーは全編におけるクライマックスに入っていて、もう一気に読んでしまいたいという流れなのにもかかわらずのこのお預け状態は、かなり厳しかったです。
話が頭の中で間延びしちゃって、物語に感情移入するのが難しくなってる。

この巻は桔梗と奈落の、そして桔梗と犬夜叉との決着がつく巻なのに、なんとなくぼーっと読み流してしまったわたしがいる……。

気をとりなおします。
最後の最後で、桔梗のひととなりがよくあらわれた展開だったと思います。
奈落を倒すためには手段を選ばないと冷酷に宣言しつづけていた桔梗ですが、けっきょくのところ、自分以外のなにものをも手駒として利用することはなかった。

そして奈落の復讐も彼女の心を折ることはできなかった。

悲運を一身にうけながら、最後まで自分のつとめをまっとうした桔梗の姿は潔く、そのすがたを見送ったもののこころに美しいものを残していったと思います。

桔梗の顔がさいごにとても愛らしく見えて、それがとてもせつなかったです。
ようやく思いを遂げたんだねと思いました。

しかし、奈落との戦いはまだつづきます。

いきなり出てきた殺生丸の母上のSなありさまに、うわはははと笑ってしまいましたw

さて、つづきは何ヶ月後に読めるでしょうかw


犬夜叉 48 (少年サンデーコミックス)
高橋 留美子
409120810X

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