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『花咲ける騎士道』

花咲ける騎士道 [DVD]
ジャン・コスモス
B000H308CA



十八世紀末のフランスの軍隊を舞台に、ちょっとおバカで女たらしの若者が真実の愛に目覚める(苦笑)姿を描く、ロマンティックコメディーアクション映画。

ぼんやりとチャンネルを変えていたテレビで思わず引き込まれてしまった作品です。

七年戦争中のフランスはアキテーヌ連隊を中心に描かれる、歴史っぽいけどどことなくリアルを外した感じの物語。

まず、軽快な台詞回しにスピード感あふれる剣劇に魅せられました。

そして、十八世紀フランスのコスチュームプレイ。
当時は歩兵でもこんなにピラピラした服を着ていたんですね。まあ、軍服というのは時代の最先端の技術で作られるものかもしれませんが。
しかしあの高そうな服で泥だらけで訓練をつづけられると、洗濯はどうするんだーといいたくなりますw

女性の服の胸の谷間だけを強調した衣装も、すごかった。
腕も脚もあんなに覆いつくしているのに、どうして胸だけはあんなにさらけ出してるんだろう。いつも謎です。こんな服が常識だと貧乳はとっても困るじゃないかw

そしてちょっとおバカな若者の出会う、運命を占う謎めいた美女。
この女優さんがとっても美しくて!
なのに彼女ったら、「軍隊に入って、王女と結婚する」なんて占いを信じちゃう女たらしの純真バカに恋をしちゃったんですよ、おやまあ。

主人公のファンファンを演じる役者さんは、スタイルと決めのポーズがカッコイイ。

物語は、戦時スパイをめぐる陰謀がファンファンの上司との確執と王女との恋路(一方的)にからまって、かろやかに進んでいきます。

まったくだれずに、CMナシで休憩なしなのに、見切ってしまいました。

面白かったー!!

この戦争はいつまで続くんだときかれて「七年戦争だからあと○年(すみません忘れた)ですよ」と返す、歴史もののようでメタな感じもする脚本は、リュック・ベッソン。

そういえば『タクシー』も結構好きだったなあ。

重厚だったり悲愴だったりするのはあんまり見ていないけど、ベッソンのコメディーはわたしの好みであるようです。

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