『おおきく振りかぶって 15』

おおきく振りかぶって(15) (アフタヌーンKC)
ひぐち アサ
4063106705



借りて読了。

高校球児たちの青春を日常的な視点から描く、野球マンガ。シリーズ第十五巻。

夏の大会の総括、アンド今後の目標設定と明日へ向かってゴー! な一冊でした。

おお振りはやっぱり日常のシーンが好きだなーとわたしは思います。
スリリングな試合を見せてくれる野球マンガはたくさんありますが、日常生活まるごと、それも野球部全員ってかんじのものは他にない、と思う……。

今回は花井君を成長させようとするモモカンの思惑と、モモカンの過去にかすかーに触れた花井君の、微妙なやりとりにおおっ(笑。

阿部君の家族の、いかにも阿部君をつくったんだーな雰囲気が楽しいし。

田島君の底知れないポテンシャルにはつねにかるく驚かされる感じ。

それと、花井君のお母さんの「かわいい梓はもーいないのね」がたいそう身につまされました。
きっとかわいかったんだろうなあ、オチビな梓君はw

美丞のコーチが監督に抱く感情は、理由がわかると同情の余地もあるような気もするけど、だからといってロカのやってることは許されることではない。なんとか精算してもらいたいものですね。
まきこまれた選手が大迷惑だから。

桐青のキャプテン、名前忘れて申し訳ないが、君はかっこいいぜ!

さて、今後の興味は、レンレンと阿部君のつきあい始めのカップルみたいなぎこちなーい雰囲気が、モモカンの治療でどう変化するのか。

モモカンと一緒に野球していた最後のひとりはどうなったのか。

そして水谷君におや?w

な感じで、つづきをお待ちしております。


シリーズ開幕編はこちら。

おおきく振りかぶって (1)
ひぐち アサ
4063143422

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