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『狼と香辛料 IV』

狼と香辛料〈4〉 (電撃文庫)
支倉 凍砂 文倉 十
4840237239


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読了。

行商人の青年が実は狼の妙齢の女性とともに旅をする、ヨーロッパ中世風異世界ファンタジー。シリーズ第四巻。


狼の収穫神の故郷ヨイツを探して旅をする行商人ロレンスとホロは、異教の神々の言い伝えを収拾しているという修道院の情報を求めて田舎町のテレオにいるはずのフランツ司祭を訪ねた。ところが町の教会ではフランツ司祭は夏に死去し、いまの司祭だと名乗る少女エルサに拒絶される。テレオのひとびとは土着の蛇神を信仰しており、教会を軽んじていた。おまけに農閑期なのにのんびりと日々を過ごすひとびとを不審に思ったロレンスは、テレオが近隣の町エンベルグと不自然な契約関係にあることを嗅ぎつける。




ずいぶん久しぶりなこのシリーズ。
これまた久しぶりに出かけたリアル図書館で、時間がなかったのでとりあえず目に着いたものをと探したら飛びこんできたので借りてきました。

あんまり久しぶりだったのでこれまでのお話がほとんど思い出せませんでした……(汗。
散発的に見ていたアニメの記憶でも追いつけなかったので、三巻読んだのか自分、と調べたけど、ちゃんと読んでいてまた頭を抱えました。

記録によると三巻を読んだのは二年前。
わたしの記憶は二年で風化するらしいです。

そんな土台がぐずぐずの状態で読んだわりには楽しめました。

おもに主人公の行商人ロレンスと狼神ホロの、いちゃいちゃシーンで。

そのほかというと、古き土着の神々と後からやってきた一神教のせめぎ合いとか、余所者に対する田舎の人びとの認識とか、村と町の経済関係とかが興味深かったです。

このシリーズの特色は、商売的なかけひきが話の見せ場になってるというところですね。

でも、今回はそこにいたるまでがちょっとのんびりしすぎていて、読んでいて疲れてしまいました。
ホロとロレンスのやりとりにひっぱられてなんとか読み終えたというかんじ。うーむ。

五巻も一緒に借りてきたので続きも読みます。

狼と香辛料〈5〉 (電撃文庫)
支倉 凍砂 文倉 十
4840239339

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