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『狼と香辛料 V』

狼と香辛料〈5〉 (電撃文庫)
支倉 凍砂 文倉 十
4840239339


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読了。

ヨーロッパ中世ぽい異世界で、行商人の若者が妙齢の美女じつは狼と旅をする、商業ファンタジー。シリーズ第五巻。


テレオの村を出立したロレンスとホロ。ふたりはホロの伝説が伝えられていると聞いたレノスの町を訪れたが、町の前には奇妙なひとだかりがたくさんいた。市壁を越えて入る時に“外地商人証明札”なるものを手渡されたロレンスは、毛皮と材木の町には普通ではないなにかが起きていると感じる。はやく故郷の情報を得たいと逸るホロは、そんなロレンスに冷たい視線を投げる。金儲けに来たのではないと言い聞かせて目を塞ごうとしたロレンスに、同宿の商人が声をかけてきた。



今回もいちゃいちゃな二人とスリリングな商売駆け引きの話でした。
しかし、うーん、長い……。

前巻ではいちゃいちゃにひっぱられて読んだくせにこんなことを書くのもなんですが、ちょっと食傷気味かなあ。
たしかに恋する二人の機微がこまやかで読ませるのですが、その分本格的な話に入る前にもうお腹がいっぱいというか、そんな感じになってしまって、金儲けの話はどうでもよくなってしまうのです。

ホントはそこをメインに読むべきだと思うのですが。
たんにわたしの集中力が続かないせいかしら(汗。

人びとの生活とかの描写は安定していてその点は安心しています。
この世界の住人はちゃんと暮らしてますね。

ということで、つづきはまた機会があればということで。

ところで、そんなにクッキーばかり食べつづけたら喉に詰まらないか、ホロ。


狼と香辛料〈6〉 (電撃文庫)
支倉 凍砂 文倉 十
4840241147

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