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『人・他界・馬 馬をめぐる民俗自然誌』

人・他界・馬 馬をめぐる民俗自然誌
小島 瓔礼
4808705664

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読了。

世界の神話や民間伝承や民俗風習から、馬がひとにとってどのような存在だったのかを推測していく。
東日本の伝承から、中央アジアや南アジア、果てはヨーロッパにいたるまで風呂敷は大きくひろがっていきます。
これによると、馬文化は狩猟生活者の文化からひろがっていったのかなあと思われます。
最初は馬は乗るものじゃなくて、捕らえて食べるものだったんですねえ。
ま、当然か。
馬と水や女や太陽や死との関係などなかなか興味深かったですが、祝詞のところだけは眠くなりました。

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