『ヴィンランド・サガ 4』

ヴィンランド・サガ 4 (4)
幸村 誠
4063144402

[Amazon][bk1]

読了。
11世紀のヨーロッパを舞台にヴァイキングの侵攻を描く歴史ものです。
今回の舞台はウェールズとの国境近辺。
セヴァーン川がでてくるだけで萌えられる私です(カドフェルー)。
いやこの話は殺伐とした戦の話なんでありまして、今回も予想にたがわずまたよりいっそう殺伐なエピソードがどどんとやってきました。うはー。寒いよ痛いよー。

あんなにも悪い人達がいるなんて


被害者に感動すらあたえるアシェラッドの悪ぶりは俄然冴えわたっております。底の見えない多面的な悪役ぶりが私は大好きです。このアシェラッドがアーサー王伝説に繋がるなんて、だれが想像するでしょう。

クヌート王子の超絶美形ぶりと反比例するような役立たなさに笑いをこらえつつ。
トルフィンとのやりとりが今回のほっと一息でした。
しかしトルフィン! はやくとーちゃんの偉大さに気づかんか!

ところで、どうやらこれはヴィンランドへの冒険の話じゃないようだなとようやく気づき始めた私です。
はー、つづきが読みたいですー。

Comment

ヴィンランド遥かなり

ゆめのさん、こんばんは。
何かローマ風の装束や人名が出てきたと思ってたら、あれあれあれれ、という展開になりましたね。
クヌートのイングランド支配までには後3年ぐらいかかると思うので、しばらくヴィンランドの地はおあずけでしょうか。
> はー、つづきが読みたいですー。
月刊誌掲載になって、コミックが年に2冊しか出ないのが辛いですよね(T_T)

Leonさん、こんにちは。
あ、クヌート王子は実在の御方でしたか。アシェラッドがイングランドに関わりつづけるなら、トルフィンもそのままくっついていくんでしょうねえ。これから伝説がよみがえったりするのでしょうか。

>コミックスが年2冊。

これは拷問ですよね。それに完結までに何年かかるのでしょう……(汗。

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)