『伯爵と妖精 ロンドン橋に星は灯る』

伯爵と妖精ロンドン橋に星は灯る
谷 瑞恵
4086008831

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読了。
ヴィクトリア朝のイギリスを舞台にした、妖精博士の女の子とタラシ伯爵のロマンティック・ファンタジー。
シリーズ……何巻目だろう。かなり大詰めを迎えている模様。
今回は伯爵が記憶喪失のリディアをくどきつつ、ついにプリンスと対決する話です。
……スケールが大きくなるとなんだかつまらなく感じてしまうのは私がひねくれているからでしょうか。いちばんのスペクタクルなはずのシーンであんまりスリルを感じないんですよねえ……。もうすこし派手なスピード感あるシーンにならないものであろうかと。たぶん、見せ場がリディア寄りに描かれているせいだと思うけど……もしかして私が求めているものが一般的な乙女のものとは違うのか?

リディアのおとーさんと伯爵の対面シーンがすき。
出番ほとんど無いけど、カールトン教授はすてきなおとーさんだと思います。
伯爵って教授のこと理想の父親みたいに思っているのでは。

それからうっとおしいでしょうが叫んでおきます。
レイヴンが可愛い!
ニコ楽しい!
このふたりはシリーズの変わらないチャームポイントでありつづけてほしいです。

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