『喪の女王 6 流血女神伝』

流血女神伝喪の女王 6 (6)
須賀 しのぶ
4086010127

[Amazon][bk1]

ゲット、即読了です。
こんなことするの、もの凄く久しぶりだー。それだけ続きが読みたかったと言うことです。
で、読めて幸せでしたが、やっぱり! つづきはどうなるー!!!てところで終わってるのでまたしばらくもだえて過ごしてしまいそう。

まだ余韻さめやらないので細部はこれから読み返して確かめますが、あいかわらず怒濤の急速展開で、休む間もあらばこそ、これでもかこれでもかと嵐のような剛速球が襲ってくる感じです。必死にファウルで逃れ続けてけたども、やっぱり最後には三振ゲームセット? いや、延長十六回、引き分け再試合かな……。

これだけあちこちで盛りあがってるのにあと二冊で完結なんてほんとうなんだろうか、と心底疑問に思います。こんなスピードで最後まで行くのかと思うと、振りまわされる喜びに期待するとともに「ああ、もったいないなー」とも思ってしまいますねえ。贅沢すぎるというか。そぎ落とされたディテールがすんごくおもしろそうなんで、読みたかったなあと思ってしまうのですよね。

というわけで、物語はすっかりクライマックスへと向かっておりますが、今回はカリエちゃんのところだけ静かだった気がします。
グラーシカとドーンがメイン、かな。それとエドの一生分のおしゃべりにはひっくりかえりました。すっかり子煩悩なパパ……そんなエドも好きですけど。
サルベーンは、うーん、サルベーンは……言葉が見つかりませぬ。

7月末の七巻、秋に出るという最終巻を首を長ーくしてお待ちしています。

Comment

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)