スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『邪眼は月輪に飛ぶ』

邪眼は月輪に飛ぶ
藤田 和日郎
4091811973


[Amazon][bk1]

そこここで評判がよいようなので買ってみました。
……うはー、すごい。これはすばらしいです。あっというまに読み終えちゃった。その目に見られたら即死するという魔のフクロウを退治しようとするひとびとを追いかける、少年マンガの神髄を極めたような、怒濤のストーリーマンガです。なんといっても、フクロウの描き方がすごい。自分でも眼球から血をほとばしらせながら死をまき散らしていくそのすがた。ちょっと高橋葉介はいってますかね……。

そしてこれ、一巻で完結しています。続けようと思えばシリーズとして続けられそうですが、話としてはきちんとおさまっています。これは昨今のマンガ事情からするとわたしにとっては奇跡的なことのように思えます。
どんなにおもしろそうだと思っても、三十、四十と積み重なっているのを見ると買う気が萎えちゃいますものね。

この著者も『うしおととら』あたり気になっていたんですが、けっきょく全然読まずじまいで。
いや、ぜんぜんじゃなかった。一度だけなにかで暇つぶしにサンデーを買った時に始まったばかりの『うしおととら』を読んだことがありました。でも、キャラクターが山の中?を走っているだけの回でそれだけではどんな話なのかまったくわからず、はじまったばかりなので評判も耳にしていなかったので、そのまま遠ざかってしまったのでした。

そういえばあのときどうしてサンデーを買ったのだろう、あのころは何が連載されていたんだっけ? コナンはまだ載ってなかったし、犬夜叉もまだだったし……らんまだろうか。疑問になったので弟に尋ねてみたら「帯ギュじゃない?」という返答が。うーん、そうだったかなあ?

とにかく面白かったのでさっそく妹に貸しに行きました。弟はすでに読んでました。面白かったよーとお墨付きが(笑。

Comment

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。