人生ゲーム

きのうは、妹宅にケーキのお相伴にあずかりに行きました。
そしたら、姪が居間いっぱいに人生ゲームのボードを広げて待ちかまえていた。

人生ゲーム レインボードリーム
B0002YMJAS


これは弟が贈ったものらしいですが、朝おきてからずっとやりたくてやりたくてママ(つまりわが妹)を誘っていたものの、ママは忙しくてそれどころじゃなく、甥は毎日のノルマの宿題を済ませていないので参加させられず、姪っ子はひとりでもくもくと準備をしていたらしいです。これではやく遊ぶことを夢見て……。

そのまま無視するのもかわいそうなのでちょっとだけ一緒に遊んでやることに。
しかし、人生ゲームなんて子供の時に二、三回ひとの家で遊んだことがあるきりなのでルールがようわからん。
そこで説明書を眺めることしばし……

「えーい、めんどくさい、適当にやろう!」
「おおーっ!!」←意味は不明ながら始められると喜ぶ姪。

それから当然ながら私が銀行員を務めることになったわけですが、金の計算ができないは、約束手形の使い方がわからないは、給料日を通過すると自動的に支払われるはずの給料を支払い忘れるは、で、ざんざんな貧乏ゲームになりました。

途中で宿題を済ませた甥っ子が参戦したのでまたはじめから開始しましたところ、今度はこの甥っ子が災難続きで大笑い。私が給料を支払わないので約束手形がばんばん発行されているにもかかわらず、甥っ子にはお金と手形の区別が付かないので「わーい、たくさんあるー」と喜んでました。

あとから確かめたら、これって9歳からのゲームなのですね。
6歳の彼に理解できるわけがなかった。9歳の姪もおばさんの私も理解してなかった。

そしてようやくケーキを食べられることになり、食べ終わったら時間切れ。

「また明日来るから、つづきは明日やろうねー」
と去ってきた。

しかし帰宅後思い出しましたぜ、本日は通院日であったことを。

すまん、姪、甥。
今日は行けない。

あとで漏れ聞いたところによると、その後の宝探しモードでは甥っ子がツキまくって姪っ子がどん底に落ちていたとか。

「いやー、楽しいねえ、人生ゲーム」
とは端から子供の反応を見ていた妹の弁でありました。

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