一日に四回、おなじドラマを見る

月曜日の話なのですが、四回も見てしまった理由はNHKの朝ドラ『ちりとてちん』の最初の放送を半分以上見逃してしまったからです。
二回目の放送は身仕度をしていて始まる時間にテレビの前に駆けつけるのが間に合わず、
三回目は録画していたべつのビデオを見ていて時間に気づいたのがすでに始まったあと。

草々さんが妻であるB子(ヒロイン)の実家にいった理由がわからないままの私は、義父と盛りあがる草々さんを見ながらどうしてなの~と半日もだえ苦しんでしまいました、
というのはウソですが。

四回目にちゃんとテーマソングから見られてようやく疑問に回答を得た時には、何とも言えない充実感に満たされました。
朝ドラなのにすでに朝ではありませんでしたが(笑。

というわけで、最近はまってます『ちりとてちん』。
不器用でぬけてて地味でかなり後ろ向きですぐあきらめるというヒロインが、落語に出逢って一生懸命になることを知り、はたからは笑えるような人生を真剣に生きていく、というお話です。
落語が絡んだエピソードづくりがうまいなあとおもうし、なにより個性的な脇役のひとたちが小ネタを惜しげもなく演じてくれるのがたいそう楽しいドラマです。

視聴率的にはあんまりよくないようですがね。
私的には前作よりこちらのほうがずっと好みなのだな。

このドラマでとっても得をしているなあと思うのは、ヒロインの母親役の和久井映見。
五木ひろしファンの天然マイペースおとぼけ母さんのエピソードはいつ出てきても笑えます。
『夏子の酒』のヒロインが母親役をやるようになったかと思うと感慨深いですなあ。

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