『GOSICK 5 ベルゼブブの頭蓋』

GOSICK(5) ―ゴシック・ベルゼブブの頭蓋― (富士見ミステリー文庫)
桜庭 一樹 武田 日向
4829163283

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読了。

第一次大戦後のヨーロッパ、謎めいた架空の王国を舞台にした学園(?)ミステリシリーズ。
五冊目。

先日の読書で頭がミステリになったのでひきつづきミステリを読んでみた。
といってもこの話はちゃんとミステリなのかと疑問を感じるところがあるけれども。
すくなくとも私はミステリとしては読んでないな思う。
後の謎解きを読むのが面倒で仕方がなかったから。

私にとってこのシリーズはまず「ヴィクトリカ、かわいい!」であって、それ以上のことは期待していないらしい。

あ、ヴィクトリカの兄さんブロワ警部を読むのもかなり楽しいです。


「……しかし、久城くん。君はフリルなどにうとい、無骨な男だから、かゆいところに手が……」
「迎えにいくのはぼくだ。警部はそこで黙って、ドリルをどんどん増やしていればいいんです!」



これには笑った(笑。

だんだんシリーズの核心に話が近づいてきている模様。
灰色オオカミの謎は半分以上忘れ去ってましたがなんとか思い出したので、この記憶が鮮明なうちにつづきを読みたいものでございます。

つづきといえばつぎは短編集「エス」の一冊目なんだけどすでに読んでしまったので「エス2」ということになるのかな。

GOSICKs(2) ―ゴシックエス・夏から遠ざかる列車― (富士見ミステリー文庫)
桜庭 一樹
4829163526

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