『鋼の錬金術師』10~12

鋼の錬金術師 (10) (ガンガンコミックス)
荒川 弘
4757513860



異世界アクションファンタジーコミックの十巻から十二巻です。

軍部の敵であるはずの人造人間(ホムンクルス)たちは軍の上層部に食い込んでいた――。
軍部とエルリック兄弟VS人造人間の戦いの裏で、なんとも薄気味の悪い流れが見えてきたような。

しかし、錬金術、賢者の石、人造人間とくるとどうしてもグロテスクな方向に行ってしまうのがワタクシ的にはなんとも。
いや、清廉潔白で正しく美しい錬金術なんて想像もできないのだけれど。
この絵柄のどこかに少しでも湿り気があれば、私には読めない。
小学生くらいの時に読んでたらきっと気持ち悪くなって放り出してたと思う。
なにしろ『恐怖新聞』がトラウマになってるくらいです。
手術のドキュメンタリーとか自分の頭蓋骨のレントゲン写真とかMRIとかをいっぱい見たからだいぶん鍛えられたのだと思います。
現在の私はかなり楽しく読んでいるので。
なにごとも経験ということか……なんか違う。

今回のうひょーは、エドとアルが錬成したおかーさんがおかーさんじゃないって事実でした。

あと、エドとアルのオヤジさんヴァン・ホーエンハイム。
出てきたら少しは謎が解けるのかと思ってたのに、いざ登場してみるとまったくヒントも出してくれずにご退場。
ムッとした(苦笑。

この話、女性陣が強くやさしく美しいですね。
ウィンリィちゃんもホークアイ中尉もお師匠様もピナコばっちゃもカッコイイ!
とくにホークアイ中尉。私彼女に惚れてますぅv

いま気になるのはシン国のリンとメイの関係です。
このふたり、同国人でも別陣営の所属なんだろうか。

鋼の錬金術師 (11) (ガンガンコミックス)
荒川 弘
4757514964


鋼の錬金術師 (12) (ガンガンコミックス)
荒川 弘
4757515731

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