『ヴィンランド・サガ 6』

ヴィンランド・サガ 6 (6) (アフタヌーンKC)
幸村 誠
4063145107



中世ヨーロッパを舞台にしたヴァイキング叙事詩。第六巻。

トルフィンとトルケルの一騎打ちがすごい。
スピード、重量感、ギリギリの駆け引きに鮮烈な一撃。
作者ならではの迫力だなー。

とおもったらぼんくらだったクヌート王子が覚醒。
いきなり。ばちっと。
しかもキリスト者としてすっかり悟っているではありませんか。

とても丁寧に臨場感を保ちつつ奥深く物語を描いているという感触が好ましいマンガです。
しかし、このペースだといったい完結まで何年かかるんだろうと少々不安にもなったりする。

トルケルとトールズさんの過去話が感慨深かった。
トルケルってただの戦闘バカでもなかったのか。
つーか、戦闘を極めたもののたどりつく一種のさとりに気づけるだけの能力ある戦闘バカなのかも。

つづきをお待ちしています。

Comment

おおっと

こんにちは。
6巻、出てましたか!
何せ単行本の刊行ペースがアレなものでチェックが漏れておりました。
ぼんくらの覚醒が愉しみです(^-^)

Leonさん、こんにちは。
はい、出てましたよ。
月刊誌の連載はなかなか進みませんからじれったいですね。
ぼんくらの覚醒は見事でした。
堪能してくださいv

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