『おもいでエマノン』

おもいでエマノン (リュウコミックススペシャル)
鶴田 謙二
4199500774



借りて読了。

原作は梶尾真治の『おもいでエマノン』。
著者にとっては五年ぶりの単行本だそうな。

梶尾真治の本はあんまり読んだことがなく表題作もタイトルのみ見聞なのですが、わずかに読んだ時間SF短篇の印象から推すと鶴田謙二の作風はかなり雰囲気に合っているのではと思います。

その鶴田謙二のほうの印象は、女の子がすこし骨格から痩せてしなやかな体つきになったような気がするくらいで、短期間におどろくほど長い期間に発表された作品を読んできたにもかかわらずイメージがほとんど変わらなかったことに驚かされました。

自分のスタイルを貫いているのだなあと思われます。

この作品は鶴田謙二のスタイルにとてもフィットしていて、とてもよいコミック化だったなと思いました。

余談。
13年後に手渡された定期券の始発駅名と経由駅名がとても馴染みだったもので、隠れて見えない至駅名がとても気になるのだった。

原作本。

おもいでエマノン (徳間デュアル文庫)
梶尾 真治
4199050086


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